奥飛騨温泉郷観光協会 > 乗鞍スカイライン(5/15~10/31)

やすらぎの露天風呂

乗鞍スカイライン(5/15~10/31)

乗鞍スカイラインは、平湯峠(1,684m)を起点にし乗鞍岳畳平(2,702m)までの全長14.4km、幅6.5m、全線舗装車線の山岳道路です。 日本一の標高 を走り、北アルプスや南アルプス・白山などのすばらしい眺望を目のあたりにすることができます。
※「乗鞍スカイライン」は、2022年の災害により一部崩落があるため、2024年の開通日時は未定です。
  乗鞍岳・畳平へは、乗鞍高原(長野県)より「乗鞍エコーライン」をご利用ください。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

  • 開通期間:例年5月15日~10月31日

5、6、10月は7:00~18:00  7、8、9月は3:30~18:00
※気象条件により通行規制あり

 

  • 運行区間:平湯温泉~ほおのき平バスターミナル~~△平湯温泉下山口~▲大黒岳登山口~乗鞍畳平乗鞍畳平

※「△平湯温泉下山口」は7/1より、「▲大黒岳登山口」は6/1より、乗鞍山頂(畳平)方面行きのみ停車(降車専用)します。【2022年度】

 

  • 運  賃(小学生は半額)

平湯温泉~乗鞍山頂(畳平)  大人【片道】:1,450円、【往復】2,500円

平湯温泉~平湯温泉下山口   大人【片道】:1,350円

平湯温泉~大黒岳登山口    大人【片道】:1,400円

ほおのき平~乗鞍山頂(畳平) 大人【片道】:1,290円、【往復】2,500円

ほおのき平~平湯温泉下山口  大人【片道】:1,190円

ほおのき平~大黒岳登山口   大人【片道】:1,230円
※乗鞍線バス時刻表

 

問合せ先
乗鞍スカイライン管理事務所(乗鞍スカイライン道路情報)
TEL0577-79-2012
乗鞍自然環境案内所(乗鞍岳現地情報)
TEL090-8671-3191

乗鞍岳/乗鞍スカイライン公式サイト

 

※マイカー規制により、マイカーの乗り入れはできませんので「あかんだな駐車場」(奥飛騨温泉郷平湯)又は「ほおのき平駐車場」(丹生川町)からバス、タクシーでお出かけ下さい。

乗鞍スカイライン・上高地へのバス乗り換えに便利な「あかんだな駐車場」の利用時間は下記の通りです。

 

 

あかんだな駐車場開設内容 (2024年度)
【開設期間】 4月17日(水) - 11月15日(金)
【入出庫時間】 軽・普通車 24時間可能
        中・大型車 係員配置時間帯
        自動二輪車 係員配置時間帯
        ※係員配置時間は6時30分から18時30分(基本配置)
         季節、路線バス運行時間等により変動しますので、事前にお問合せください。 
【駐車料金】 普通車 600円 /日
       中型車(マイクロバス含む) 1,200円/日 
       大型車 2,400円/日 
       バイク 300円/日
       ※入庫した日の24時までが1日の駐車料金となります。
        以後、繰り返し適用となります。 
           ※紙幣は千円札のみ対応となっています。
【連絡先】 あかんだな駐車場 ☎0578-89-3477 (FAX兼用)
      高山市上宝支所基盤産業課 ☎0578-86-2111

 

 

2020年から「乗鞍岳」剣ヶ峰登山では登山届の提出が必要です。
詳しくは、PDFチラシをご覧下さい。
乗鞍岳 登山届義務化
登山届対象エリア

 

🔷関連サイト 

乗鞍エコーライン公式サイト(長野県側)

 

乗鞍畳平バスターミナル公式サイト

公式サイトへ(外部リンク)

その他の露天風呂

新穂高の湯(新穂高温泉の露天風呂)

 

清流「蒲田川」を望みながらの露天風呂は一幸です。

ゆっくりと新穂高温泉の湯のぬくもりに身をひたせば、心まで四季折々のやさしい色に染まっていきます。


冬季~春季(10月31日-4月下旬)は休業となります。


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中崎山荘 奥飛騨の湯(新穂高温泉)

 

新穂高ロープウェイ第一乗場付近に位置する日帰り入浴と食事処を兼ね備えた施設。

浴室内には湧き水もあります。

また館内の食事処は飛騨牛朴葉ステーキやラーメンなどメニューも豊富です。


【日帰り入浴・食事処・休憩室】


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荒神(こうじん)の湯(栃尾温泉の露天風呂)

 

蒲田川の河原にある共同露天風呂で入場料は志(300円程度)を入口の料金箱の中へ。

周りには、脱衣場と露天風呂と書き込まれた大きな岩があるだけです。 雄大な山々に抱かれながら、大自然をひしひしと感じることができます。


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平湯民俗館・平湯の湯・食事処禄次(平湯温泉)

 

平湯民俗館・平湯の湯は平湯温泉へお越しの際には是非立ち寄っていただきたいおすすめ穴場スポットです。

40年以上前に富山県利賀村から移築した合掌造「旧高桑家」や蔵柱地区から移築した高山市文化財「旧豊坂家」は見学休憩など一切無料。

辺りは囲炉裏(常時火を入れています)の香りに包まれ日々の喧騒を忘れさせてくれます。飛騨社会教育の父と呼ばれた篠原無然記念館や平湯神社・薬師堂・棚田跡など大切な建物・史跡が集中しているのもこのエリアの特徴です。

併設の「平湯の湯」は寸志でご利用いただける日帰り入浴施設。平湯温泉の外湯として人気で、茶褐色の湯が特徴のぬくとまり湯(温まる湯という意味)です。湯上り後は合掌造りの畳の上でゆっくりお過ごしください。


 


【観光施設・日帰り入浴・食事処】

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昔ばなしの里・石動の湯、福地化石館(福地温泉)

 

囲炉裏をしつらえた古民家「昔ばなしの里」では、昔ながらの山里風景を再現。館内には男女別の内湯・露天風呂を備えた共同浴場「石動(いするぎ)の湯」の他、囲炉裏を囲んでの食事もお楽しみいただけます。

また、併設された「福地化石館【無料】」では福地より出土した多くの化石が展示されています。


【観光施設・日帰り入浴・食事処】

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ひがくの湯と登山者食堂(新穂高温泉)

 

新穂高温泉地内にある日帰り入浴と食事が楽しめるエンターテイメント施設。

入浴待ち合いフロアには昭和レトロなものがたくさんありゲームコーナーでは「懐かしのNEWUFOキャッチャー」ファミコン、PCエンジンなどで遊ぶことができ、コミックーコーナー、ぱちんこスロットコーナー、鉄道ジオラマコーナー、駄菓子食べ放題コーナーがあり雨の日でも湯ったりできるエンターテイメントに満ち溢れた施設です。

また入浴されない方のために足湯コーナー設置いたしました。こちらはカフェメニューを注文して頂くことで足湯が利用できます。

併設する登山者食堂では80種類を超えるメニューを取り揃えております。ぜひご利用ください。

【日帰り入浴・食事処】


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ひらゆの森(平湯温泉)

 

奥飛騨温泉の最も歴史的な地域である平湯温泉にある露天風呂リゾートです。

広大な敷地に男女合わせて16の露天風呂が点在し、温泉浴と森林浴が楽しめます。

飛騨牛料理や麺料理を楽しめるレストラン「もみの木」も併設しています。

平湯バスターミナルから徒歩わずか3分です。

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神の湯(休業中)(平湯温泉の露天風呂)

 

昭和6年、村民の努力によりつくられた不動明王。

その近くに平湯温泉発祥の地である「神の湯」があります。 奥飛騨らしい趣をたっぷりと味わうことのできる共同露天風呂です。

(平湯バスターミナルより車で5分)

※冬期(11月降雪時~4月中旬)は休館となります


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